金寿司 札幌 パートⅡ ☆
ラーメンの後は、金寿司 そして21時までおフライトまでの時間を
羊が丘展望台 Boy be anbisious!!のクラーク博士の銅像を観に
偶然にも催しで よさこいがやっており 鑑賞しつつ ビールに帆立
2個で300円ホタテはやや焼けすぎ 学生が焼いているのだから仕方ないか・・・・
しかし雲がすごく近く感じる 雲がモコモコしているというか
アルプスの少女ハイジ(古い!!)のあのオープニングのように雲に乗れそうな感じ
その後、札幌に戻り お腹の空き具合から やや早いので 日産のショールームへ
時間潰しで『今度 転勤で札幌に来るんですけど・・・』と相談
北海道では 季節により車を乗り分けているらしい
いわゆるほとんどがワゴン車 普通の乗用車は雪の季節にが乗れないから
あらゆる車に乗ってみて 乗り心地を試してみたりして
再び最後の市内を見納めがてら目指すは金寿司
昨日食べてないネタをあげつつ 且つ 今日も外せないものをピックアップ
30分ほど歩きながらだけど お鮨の話は飽きない
JRの時間があるので2時間ほど
やはり時間が限られているのは悲しい限り
まずはビールを呑みながら つまみを
あいなめのかぶと煮
茄子と蓮根を揚げて田楽
これは美味しいですね。 味わいながら味を覚えて帰る(つもり)
握りへ
基本は昨日食べていないもの
でもやはり鯖は外せない
新子
平目 塩でいただく
ボタン海老
頭の味噌を集めて軍艦巻き これはうなる美味さ
蟹 甘い
鮪好きなんで 昼間から漬けを仕込んでいてくれる心使い
山椒漬をのせて
いくら
うに
鮭好き 特に鮭の皮が好きというのを夕べ話したら
皮を焼いての巻きもの
思わず 親指は出る 『Guu~~』
海老味噌
なんだか時間に追われた感も否めなかったけど 私の旅行最後の晩餐は
心残りなく終わりました
帰り際、二代目が『今度来た時 生きているかわかんないけど』という ジョークに
思わず笑ってしまった
空港に向かう電車を待つ駅で さっぽろという文字に 『さようなら~~また来るよ』
と思ったものでした。
旅行寄稿
今回の旅行 一日一食お鮨の目標は達成できた有意義な旅行でした
あとお鮨だと胃にもたれないので楽 歩いたせいか 太ってもなかったし
やっぱりお鮨はいいですね
そして金寿司で 最大のサプライズ
今日は誕生日でという話をしたら なんと 握り手の小野さんから
翌日、手作りのチーズケーキをプレゼント
毎晩通しで遅くまで仕事をしているのに帰った後に 作っていただいたなんて
感激という言葉しかありません。
ケーキは
90度づついただきました
小野さん どうもありがとうございました
金寿司
北海道札幌市中央区北二条東7
by rusank330
| 2008-07-30 10:31
| お寿司
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