まねき鮨 武雄温泉 ☆
5回も温泉に入ったおかげでお肌はつるつるで心持 色白になった感じ
竹林亭を後にし 朝ごはんもしっかり食べているにもかかわらず
まねき鮨へ
ビールをいただきながらまずは肴から
平貝のひも
東京で平貝のひもは珍しい
刺身
平目
アンデス産の塩で 最近は塩にこだわる鮨屋も珍しくなくなった
平貝 これで十分に成長しているらしい 甘みがある
鯖 大蒜に生姜 葱でいただく
脂の乗り具合といい 大蒜でいただく鯖も初めて
白子 昆布の上で焼いているせいか昆布の風味が広がる
鯖といい白子といい 私の好みを知ってるの?と驚く
平貝の焼物
いただきながら このあたりのネタの仕入れについてなんて聞いてみる
東京だと築地だけど こちらではネタによって 門司港だったりとか
福岡だったり 息子さんと手分けしていくらしい
そんな話も聞けたりして 東京だと当たり前に築地だけど
地方になるとネタの仕入れも一ヶ所では行かないという大変さ
にぎりへ
器は伊万里・・・だったと思う
平目
鮪の漬
烏賊
平目の昆布〆
サヨリ
活きた車海老
最後は水で軽く洗う 甘い!!
蛤
東京に比べかなり小ぶりだけど身はしっかり
鮪 天然で且つ生
炙りも一緒に 生に比べ身は厚めに切られ なんともいえない贅沢さ
サヨリの皮
雲丹 こちらは三重産
海老の頭も
穴子 見ていると握るのも大変そうなくらいふわふわ
でも食べてびっくり 身がしっかり
九州にきたら 有明の海苔
でもお腹がいっぱい・・・・そこで かいわれの巻物
わざと裏巻きで 理由は表のつやつやのほうを表にするように巻くと
歯にくっつき海苔のこのぱりっと感が味わえないからだとか
ご主人のこだわり 素材がいいと美味い
玉子
シジミ10㌔で煮込んでエキスたっぷりのシジミ汁
少量の塩だけで味付け なんともいえない味
10㌔の蜆の行方は???? 近所の主婦が持ち帰るらしい
地のものを使った野菜で 和風だしで煮込んだもの
トマトが甘い
ご主人は名古屋で30年間店を自分の店を持っていたとか
そして生まれ故郷である ここ武雄に戻ってきて 東京で修行していた
息子さんと一緒にこの地で まねき鮨を開いて7年
はじめは敷居の高いお店かと思いきや お話好きのご主人で 昼間から
お酒もお鮨も進んでしまった
呑んでいただいて 二人で28000円程
今度いつ武雄温泉にくるだろうか まさに一期一会
いつかまた訪れたいと思える店に出会えたとは確かである。
武雄市武雄町昭和354
まねき鮨
0954-23-3978
武雄温泉から博多に戻る電車は一時間に1本
お鮨に堪能していたので予定の電車より1本遅らすことに
駅内のコンビニにはなぜか野菜
行きから気になっていたんだけど どれも100円というので思わず
キャベツに人参 生姜にじゃが芋なんて買ってしまい ガラガラのスーツケースに押し込む
キャベツなんて風呂桶くらいあってそれで100円
なんか買わないと損な気がしてしまうのは・・・・・私だけ?
博多までの1時間は
竹林亭を後にし 朝ごはんもしっかり食べているにもかかわらず
まねき鮨へ
ビールをいただきながらまずは肴から
平貝のひも
東京で平貝のひもは珍しい
刺身
平目
アンデス産の塩で 最近は塩にこだわる鮨屋も珍しくなくなった
平貝 これで十分に成長しているらしい 甘みがある
鯖 大蒜に生姜 葱でいただく
脂の乗り具合といい 大蒜でいただく鯖も初めて
白子 昆布の上で焼いているせいか昆布の風味が広がる
鯖といい白子といい 私の好みを知ってるの?と驚く
平貝の焼物
いただきながら このあたりのネタの仕入れについてなんて聞いてみる
東京だと築地だけど こちらではネタによって 門司港だったりとか
福岡だったり 息子さんと手分けしていくらしい
そんな話も聞けたりして 東京だと当たり前に築地だけど
地方になるとネタの仕入れも一ヶ所では行かないという大変さ
にぎりへ
器は伊万里・・・だったと思う
平目
鮪の漬
烏賊
平目の昆布〆
サヨリ
活きた車海老
最後は水で軽く洗う 甘い!!
蛤
東京に比べかなり小ぶりだけど身はしっかり
鮪 天然で且つ生
炙りも一緒に 生に比べ身は厚めに切られ なんともいえない贅沢さ
サヨリの皮
雲丹 こちらは三重産
海老の頭も
穴子 見ていると握るのも大変そうなくらいふわふわ
でも食べてびっくり 身がしっかり
九州にきたら 有明の海苔
でもお腹がいっぱい・・・・そこで かいわれの巻物
わざと裏巻きで 理由は表のつやつやのほうを表にするように巻くと
歯にくっつき海苔のこのぱりっと感が味わえないからだとか
ご主人のこだわり 素材がいいと美味い
玉子
シジミ10㌔で煮込んでエキスたっぷりのシジミ汁
少量の塩だけで味付け なんともいえない味
10㌔の蜆の行方は???? 近所の主婦が持ち帰るらしい
地のものを使った野菜で 和風だしで煮込んだもの
トマトが甘い
ご主人は名古屋で30年間店を自分の店を持っていたとか
そして生まれ故郷である ここ武雄に戻ってきて 東京で修行していた
息子さんと一緒にこの地で まねき鮨を開いて7年
はじめは敷居の高いお店かと思いきや お話好きのご主人で 昼間から
お酒もお鮨も進んでしまった
呑んでいただいて 二人で28000円程
今度いつ武雄温泉にくるだろうか まさに一期一会
いつかまた訪れたいと思える店に出会えたとは確かである。
武雄市武雄町昭和354
まねき鮨
0954-23-3978
武雄温泉から博多に戻る電車は一時間に1本
お鮨に堪能していたので予定の電車より1本遅らすことに
駅内のコンビニにはなぜか野菜
行きから気になっていたんだけど どれも100円というので思わず
キャベツに人参 生姜にじゃが芋なんて買ってしまい ガラガラのスーツケースに押し込む
キャベツなんて風呂桶くらいあってそれで100円
なんか買わないと損な気がしてしまうのは・・・・・私だけ?
博多までの1時間は
by rusank330
| 2010-03-05 15:41
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