鮨 喜邑 ☆
予約が取れにくいといわれている 二子玉川の喜邑へ
まずは蛤の濃厚スープをいただく
海老味噌 生の桜海老を使っているらしい
お酒は奈良の春鹿
青柳のなめろう 初めていただくが美味しい
この季節(5月)であん肝
お酒の肴が続くがご主人かなりのお酒好きらしい
能登のもずくと蟹の椀
雲丹の塩辛
濃厚でお酒とちびちびいきたい
日本酒は広島の富久長
渡り蟹のブランデーと日本酒漬
こういうものは上品ぶっていただくより手を使って
最後は日本酒をたらして旨みをひとつ残さぬように吸いこむようにいただく
広島の加茂金秀
いよいよお鮨
まずはシンプルに海苔巻き 三陸産の海苔
がり
鰆は二週間寝かせる
甘鯛は10日寝かせるとまるで昆布でしめたかのような風味になるのだ
小鯛は三時間
水烏賊は黄身醤油で10日 濃厚で烏賊のねっとり感がまして口の中に吸い付く感じ
鯵は6日 薬味はシャリとの間におくことで一体感が増す
生とり貝は厚みに驚く
お酒は島根のものに
カワハギは4日間寝かせて
カジキ鮪はなんと45日 好んでかじきっていうとなんか身のパサパサ感のイメージがあったけど
旨みぎっしり
鯵はスト醤油で〆ているので酸味の中に醤油の風味を感じる
蛸は細かく包丁を入れることで蛸の風味が増すらしい
奥薩摩 兵庫のお酒
金目鯛は3週間 歯がなくても口の中でとろりと
きすは、芝海老のおぼろで きす独特の酸味はがおぼろの甘みを味わえる
次はなんでしょう
鰹の丼 これ美味しいです
悦凱陣 香川
お酒は品数はこのような感じ
蝦蛄
卵
干瓢巻きで締めくくる
全て熟成させたネタの数々 ご主人曰く寝かせることで魚自ら旨みを出していく手助けを
しているだけのこと。とても美味しかった。
まずは蛤の濃厚スープをいただく
海老味噌 生の桜海老を使っているらしい
お酒は奈良の春鹿
青柳のなめろう 初めていただくが美味しい
この季節(5月)であん肝
お酒の肴が続くがご主人かなりのお酒好きらしい
能登のもずくと蟹の椀
雲丹の塩辛
濃厚でお酒とちびちびいきたい
日本酒は広島の富久長
渡り蟹のブランデーと日本酒漬
こういうものは上品ぶっていただくより手を使って
最後は日本酒をたらして旨みをひとつ残さぬように吸いこむようにいただく
広島の加茂金秀
いよいよお鮨
まずはシンプルに海苔巻き 三陸産の海苔
がり
鰆は二週間寝かせる
甘鯛は10日寝かせるとまるで昆布でしめたかのような風味になるのだ
小鯛は三時間
水烏賊は黄身醤油で10日 濃厚で烏賊のねっとり感がまして口の中に吸い付く感じ
鯵は6日 薬味はシャリとの間におくことで一体感が増す
生とり貝は厚みに驚く
お酒は島根のものに
カワハギは4日間寝かせて
カジキ鮪はなんと45日 好んでかじきっていうとなんか身のパサパサ感のイメージがあったけど
旨みぎっしり
鯵はスト醤油で〆ているので酸味の中に醤油の風味を感じる
蛸は細かく包丁を入れることで蛸の風味が増すらしい
奥薩摩 兵庫のお酒
金目鯛は3週間 歯がなくても口の中でとろりと
きすは、芝海老のおぼろで きす独特の酸味はがおぼろの甘みを味わえる
次はなんでしょう
鰹の丼 これ美味しいです
悦凱陣 香川
お酒は品数はこのような感じ
蝦蛄
卵
干瓢巻きで締めくくる
全て熟成させたネタの数々 ご主人曰く寝かせることで魚自ら旨みを出していく手助けを
しているだけのこと。とても美味しかった。
#
by rusank330
| 2015-07-23 11:50
| お寿司
鮨 市川 上野毛 ☆
休暇2日目は 上野毛の市川へ
30代前半の若い店主の店だ
いつもながら初見の店は緊張する
明石の平目
平日6時なので店内は私達だけ
和歌山の鰹 対馬の塩でいただく 前日のうお徳同様塩にこだわっているらしい
日本酒スタート
宮城の女川の鮑
千葉の富津あたりので獲れた太刀魚
ガリをいただく
義侠
こはだ 好みより若干〆が強かった あくまでも好みとして
鮪の赤身は長崎の壱岐産
中トロ
大トロ
お酒の片口も洒落ている
だるま烏賊 外房で剣先烏賊の仲間らしい
日本酒も当然進むわけで
鹿児島の鯵
鯛の子供 かすご
さらに日本酒
のど黒
脂がかなりのっているのでこの程度のしゃりがあっている
まだ呑むよ
中トロ漬
煮浜は身がかたかった。。。
最後は穴子
シャリは好みであった。全体的に鮪が多いので値段に反映されてる感じである。
30代前半の若い店主の店だ
いつもながら初見の店は緊張する
明石の平目
平日6時なので店内は私達だけ
和歌山の鰹 対馬の塩でいただく 前日のうお徳同様塩にこだわっているらしい
日本酒スタート
宮城の女川の鮑
千葉の富津あたりので獲れた太刀魚
ガリをいただく
義侠
こはだ 好みより若干〆が強かった あくまでも好みとして
鮪の赤身は長崎の壱岐産
中トロ
大トロ
お酒の片口も洒落ている
だるま烏賊 外房で剣先烏賊の仲間らしい
日本酒も当然進むわけで
鹿児島の鯵
鯛の子供 かすご
さらに日本酒
のど黒
脂がかなりのっているのでこの程度のしゃりがあっている
まだ呑むよ
中トロ漬
煮浜は身がかたかった。。。
最後は穴子
シャリは好みであった。全体的に鮪が多いので値段に反映されてる感じである。
#
by rusank330
| 2015-07-22 09:00
| お寿司
新橋 大和鮨 ☆
夏生まれですが、夏は苦手
とにかく 先月から忙しい
そんな時はやっぱりお鮨でパワーチャージ
思いつきで且つ仕事帰りだったから 新橋の大和鮨
ここ3年くらいご無沙汰だったけどお気に入りの板さんが戻ってきたら お鮨食べたくて フラってよりたくなったら行ってみよ
写真を一気にアップできるこのアプリ超便利
Jさんありがとうございます
とにかく 先月から忙しい
そんな時はやっぱりお鮨でパワーチャージ
思いつきで且つ仕事帰りだったから 新橋の大和鮨
ここ3年くらいご無沙汰だったけどお気に入りの板さんが戻ってきたら お鮨食べたくて フラってよりたくなったら行ってみよ
写真を一気にアップできるこのアプリ超便利
Jさんありがとうございます
#
by rusank330
| 2015-07-21 23:02
| お寿司
曳舟 うお徳 ☆
休暇1日目特別予定も立てていないので都内でのお鮨や廻りをする
曳舟のうお徳へ
かなり概観からすると歴史を感じる
若竹のお吸物
烏賊飯
一番美味しいところをいただく
日本酒はどれもリーズナブル 二合で通常の一合価格と良心的
カワハギを肝と一緒に
河豚の皮
小柴の平目を昆布巻きで
蛸の柔らか煮
あん肝
お酒が進むです
藁で炙った鰹
これ美味しかったな
鰆
端休めとして菜の花の辛し和え
お酒好きなんでねぇと鮑の肝がでてきた
自家製の肝味噌
烏賊
大トロ グッときた
雲丹
墨烏賊 ねっとり
こはだ
鰹
鰹の漬
椎茸煮 これは滋味深い味で
穴子
お吸物
コースで10300円というなんとも素晴らしいコストP
お酒はやはり2人で一升ちょい しかし明瞭会計で消費税もサービス料もなしという眼から鱗
駅から徒歩15分 帰りはスカイツリーを眺めながら帰るので行きよりはあっという間であった
曳舟のうお徳へ
かなり概観からすると歴史を感じる
若竹のお吸物
烏賊飯
一番美味しいところをいただく
日本酒はどれもリーズナブル 二合で通常の一合価格と良心的
カワハギを肝と一緒に
河豚の皮
小柴の平目を昆布巻きで
蛸の柔らか煮
あん肝
お酒が進むです
藁で炙った鰹
これ美味しかったな
鰆
端休めとして菜の花の辛し和え
お酒好きなんでねぇと鮑の肝がでてきた
自家製の肝味噌
烏賊
大トロ グッときた
雲丹
墨烏賊 ねっとり
こはだ
鰹
鰹の漬
椎茸煮 これは滋味深い味で
穴子
お吸物
コースで10300円というなんとも素晴らしいコストP
お酒はやはり2人で一升ちょい しかし明瞭会計で消費税もサービス料もなしという眼から鱗
駅から徒歩15分 帰りはスカイツリーを眺めながら帰るので行きよりはあっという間であった
#
by rusank330
| 2015-07-21 09:00
| お寿司
初音鮨 ☆
何度目かの初音鮨
どうやら今年から写真厳禁が解禁したらしい。理由は外国人が増え写真を撮りたがることと最近のお食事事情を考えたらそう厳しいことも言っていられなくなったらしい
でもこちらでは食べることに専念したいから写真は一部だけ
富山 氷見 鮪 74キロ
墨烏賊 薄塩3日
山廃純米 旦 山梨
小肌
赤貝 は水洗いに湯洗い 一晩 紐をはさんでいただく
鰆 旨味 背なら14日 腹一週間寝かせているらしい
栃木 超辛口 純米 きれがよい 大那 17度
鮪 もちろん天然 赤身 室温 まんまは10年ぶりらしい。
赤身 漬け 漬けの醤油はつきだし
肉のような香りがしていた
まんまと、漬け 対極を味わってみる
牡蠣 真牡蠣 ボイルして
口に近くなると磯香りが鼻腔をくすぐる
生軍艦以外はじめて
牡蠣汁 かなり濃厚 肝臓に良さそうだ
純米大吟醸 長崎 横山 50 やや甘め
中トロと漬け
津軽海峡 の寒平目 エンガワ 3日は寝かせる 薄切り三枚 エンガワ 肝を重ねて 肝も一度蒸して 昆布の風味に肝 何十奏に舌の上で奏でられる
大トロ
あらしばり 菊姫 石川
大トロ 漬け
寒鱈 白子 蒸して
寒鰤 焼豚みたい わさびがきいている
鰆のうんちく 岡山が一番らしい
鳥取 松葉蟹をいっぱいほくして贅沢に
鉄火巻き
飛優 海苔
干瓢
〆はカステラのように甘くてふかふかな卵
これは一月半ばの訪問。
よくおいくら?と聞かれるのでコースは20,000円に消費税、あとお酒は2人とも呑むので〔上は一部〕ざっと片手1本にお釣りが煙草一箱くらいでしょうか。
どうやら今年から写真厳禁が解禁したらしい。理由は外国人が増え写真を撮りたがることと最近のお食事事情を考えたらそう厳しいことも言っていられなくなったらしい
でもこちらでは食べることに専念したいから写真は一部だけ
富山 氷見 鮪 74キロ
墨烏賊 薄塩3日
山廃純米 旦 山梨
小肌
赤貝 は水洗いに湯洗い 一晩 紐をはさんでいただく
鰆 旨味 背なら14日 腹一週間寝かせているらしい
栃木 超辛口 純米 きれがよい 大那 17度
鮪 もちろん天然 赤身 室温 まんまは10年ぶりらしい。
赤身 漬け 漬けの醤油はつきだし
肉のような香りがしていた
まんまと、漬け 対極を味わってみる
牡蠣 真牡蠣 ボイルして
口に近くなると磯香りが鼻腔をくすぐる
生軍艦以外はじめて
牡蠣汁 かなり濃厚 肝臓に良さそうだ
純米大吟醸 長崎 横山 50 やや甘め
中トロと漬け
津軽海峡 の寒平目 エンガワ 3日は寝かせる 薄切り三枚 エンガワ 肝を重ねて 肝も一度蒸して 昆布の風味に肝 何十奏に舌の上で奏でられる
大トロ
あらしばり 菊姫 石川
大トロ 漬け
寒鱈 白子 蒸して
寒鰤 焼豚みたい わさびがきいている
鰆のうんちく 岡山が一番らしい
鳥取 松葉蟹をいっぱいほくして贅沢に
鉄火巻き
飛優 海苔
干瓢
〆はカステラのように甘くてふかふかな卵
これは一月半ばの訪問。
よくおいくら?と聞かれるのでコースは20,000円に消費税、あとお酒は2人とも呑むので〔上は一部〕ざっと片手1本にお釣りが煙草一箱くらいでしょうか。
#
by rusank330
| 2015-07-20 09:14
| お寿司
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |